はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい
お疲れ様でした!!!!!
ほんとに!!
お疲れ様でした!!!!!笑
約2年半も費やしまして、やっと
シリーズ全完結でございます。
TTUから始まり、クサズと続きまして、やっと大トリのユンギさんでした。
停滞期を経ても尚、ずっとお付き合いくださったみなさん、、泣
ほんとにほんとにありがとうございます。
欠かさず❤️押してくれる方、いつもすぐに読んでくれる方、嬉しいコメントくれる方、ひっそりと読んでくれる方、、、ありがとうございました!!
そして!ここで、お待ちかねの(?)解説に移りたいと思ってますww
オンニオタクの方しかつまらないと思うので、通り掛かりに読みに来てくださった方は飛ばしてくださって大丈夫です!!
〜以下ネタバレ〜
■解説■
🍏🍎
🔹♦️
🐍🗝️ これらが懐かしいですよね?
💠🌼
☀️🌻
🖋️📚
☃️❄️
本当は相関図でも書いてみたいのですが、手書きは汚くなるし、テンプレートはないし、作成能力もないので…(誰か書いてw)
とりあえず文章でいきます!
まず時間軸は50%の出会いを経て、TTUシリーズは4作品ほぼ同時期、そしてその約6年後くらいにクサズシリーズとなってます。
今回のGiftは大体TTUの1年後〜くらいに出会った2人のお話で、リアタイはクサズシリーズと被ってます。
ここでお気づきの方はすでにオンニストーリー特有の(もしかして…!?)が始まってたかもしれませんが、一応至る所に伏線とヒントが散りばめられてました。
特にメモしてないから回収しきれてないかもしれないけどw
ぱっと思いつく限りで……
🍏テテー🍎彼女ー🐍ジミンー🗝️彼女
🖋️ナムー📚彼女=🌻彼女ー☀️ホソク
💠グクー🌼彼女ージフンーユナ→❄️彼女ー☃️ユンギ
↓後輩
彼女♦️ー🔹ジン
なんか余計分からなくなった…?w
もしかしたらまだ漏れがあるかもしれないww
そして内容で言いますと、ジミンの彼女がペットになる前勤めていたのが「Asian Holdings」
当時はまだ小さい企業でしたが、(もちろんあの嫌な人事部長は解雇w)
これは数年後に大きく成長します。それが『50%のきみに贈る詩』で夢主ちゃんが秘書として働いてた「A社」のことです。
そして同じく、ユンギの彼女の叔父さんが社長として登場しており、受付嬢をやっていたのもこの同じ「Asian Holdings」です。
ナムとユンギの会話で「裸足派」と発言したのは、ちょうどGiftの夢主ちゃんが好きだと自覚した頃、となりますね。
自分の隣人が「A社」で働いてることを知りながらも、それとなく今日「…A社だったんだろ?」とかナムに探りを入れちゃうユンギさんかわいいですね。
そして今回Giftの中でグクが登場していますが、『Eudaemonics』でテヒョンカップルに自分が相談した時のことを思い出しています。
テテ、グク、ユンギ、と幸せが移っていってますね。
そのテヒョンの彼女ちゃんは、ユンギの彼女と同じカフェの常連さんで登場しました。
『EDEN』のラストでミルクティーが好きだった夢主ちゃん。これは『僕たちの彼女(静かなカフェ)』でジミンと出会った時から仄めかされてますが、テヒョンと付き合って長く過ごし家族になるーーという過程で、パートナーに合わせて好みが変わり、甘いソーダが好きになってます。
ということでほぼ全員が何かと接してるという世界観になっております…👏🏼
うーん、ここまで解説する必要もなかったかもしれないけど!!
一応全て終わったということでご報告でした❤︎
質問、感想、もちろんコメ欄で受け付けます🐍🌹
びっぐらぶ!!!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。