夏菜の逃げ足がおはやいこと
まあこれで私達にはちょっかいかけないだろう
ちょっとスッキリした!
なんてにやにやしながら考えてた時だった
結婚してくれ
なんて?
勘違いさせて悪かったと思ってる
俺が守りたいのはあなただ
一生守る
だから結婚してくれ
???
なんでいまー!!?
そう思ったから
キョトンとしている
すごい混乱する。今まで夏菜の裏を暴いてえーと
でも…
私も結婚したい
幸せにしてください!
よっしゃゃゃゃゃややー!!
ハグをされる
今がすごく幸せだ!
おい、俺らもいるんだけど…
まさか忘れてないよな
あ、忘れてた
はずかしっ
顔が真っ赤になる
あなた可愛い
急にデレたすき♡
やっぱ忘れてたんだろ!
もうお幸せにな!
幸せになれよ!
ありがとな
ありがと…
声が小さいぞ笑
ありがと!!
この先の未来はどうなっているかなんて私達には分からない
幸せに暮らしているのかな
なんてあの頃はよく考えてたな
あの事件から〇〇年
私達は幸せです!
その後どんだけラブラブで過ごしたのかは秘密にしとこうね
万次郎!!
END
▹▸
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。