小説更新時間: 2024/06/06 13:48

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包帯無駄遣い装置の隠し事

包帯無駄遣い装置の隠し事
  • ホラー
森 あ、太宰君、

突然首領室に呼ばれ、

来てみるとエリス嬢を追いかけている姿が見えたが、

此方に気づいたのか名前を呼ばれる。

太 で、何?僕森さんに任せられたあの書類未だ終わってないから今日中に済ませたいんだけど?

森 それはすまないね、処で太宰君、君に其処に置いてある試作薬を飲んでもらいたくてね、

太 ふぅん、、何の試作薬?

森 後々判るさ

そう云った後の森さんの顔は、にっこりと気味の悪い笑みを浮かべていたのは、云う迄も無いだろう。








太 うわ、不味っ!飲んだけど…何の薬なのこれ、とても不味いのだけれど。

森 ふふ、その試作薬はね、































































      不死身になる薬さ__

































太 っ、は?

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全1話
1,196文字

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