リクエストです
「私の彼氏は変態です」
あなたside
私の彼氏は変態です
ほら
今日も...
雄也)あなた~~
私の名前を呼びながら後ろから抱きついてくる
その瞬間彼の甘い匂いに包まれる
私はこの時間が好き
勿論彼が何もしてこなかったらの話ね✋
ほら
そんな事言ってる間に
彼の手が私の"おっ🐼い"と言う名の
脂肪の塊←
に手を伸ばしてきてるではないか
阻止せねば( ˙꒳˙ )
)やめい
そう言い彼から離れる
いつも案外すぐに離してくれるから
私は嬉しいよ←いや誰だよbyぬし
雄也)えー、なーんーでー?
)こんの変態野郎←お口が悪いのは気にせんとってなbyぬし
雄也)いーじゃーん
って言って頬を膨らます雄也
私の心臓を止める気ですか
てか可愛いかよ
)ダメなのッ
雄也)なんで?
)だって、
雄也)んー?
)なんでもないッ
私がそう言うと
興奮しちゃった?
なんて
吐息混じりに耳元でそう囁くから
耳が弱い私は嫌でも反応してしまう
)ひゃ
雄也)んふふ~かーわいッ♡
)可愛くないもん/
そう言うとまた耳元で
かわいいよ
って言ってくるから
たまったもんじゃない
)ひっ...もっやめて//
雄也)やめない
)へ?
ドサッ
視界が反転して
ソファに押し倒された
)ゆ、ゆuんむッ
すると
脳が蕩けるような
甘く激しいキスがふってくる
痺れるような感覚に陥る
そのキスは
いつもエ ッチをする前の
合図みたいなもの
)ん...んん..ふッんぁ.ハァ...んんん
息が苦しくなってきて
雄也の胸をとんとんッと叩くと
それに気づいたのか
口を離してくれた
)はぁはぁ
雄也)ふふッもう目とろんってしてるよ?
)はやくッしよ?
雄也)ったく可愛すぎんだろッ
そう呟いた後
服に手を入れ
ブラの上から2つの膨らみを揉む
)んぁッ//ん~~~~ッひあッ//
久しぶりにヤるからなのか
いつもより感じてしまう
雄也)いつもより感じてんじゃん
胸だけでイ ケんじゃね?
)無理っ/んぁぁッ
雄也)んふふ
あなたはここ好きだもんね?
そう言って胸の飾りをぎゅっと摘む
)ひゃぁッだめッ/んんんッ
そして
シャツを脱がして(←まだね捲ってるだけ
上裸状態になった
)見ないでぇ///
恥ずかしすぎて手で胸を隠す
雄也)隠すな
そう言って私の手を掴んで
押さえつける
そうして
顕になった2つの膨らみは
雄也の舌によって甘く犯されていく
)んやぁ//あぁッひあっ/
雄也)気持ちい?
)うンッきも、ちぃぃッ/はぁ
雄也)じゃあもっと気持ちよくしてあげるね?
雄也の手がお腹をなぞりながら下に移動する
雄也はスカートと下着を脱がして
私は生まれたままの姿になった
そして
私のあそこに雄也のゴツゴツした
男らしい指がくちゅくちゅと卑猥な音を立てながら入ってくる
雄也)トロットロだね?
)やぁ言わないでッ/
)ふぁぁッ//あっあぁッヒぁっ//
雄也)感じすぎ
)だってぇ/んんッひゃぅッ!/
雄也)ここ?
)あっあっあんッそこはぁ、らめッひぁっ///
弱い所を何度も刺激され
足がガクガクして力が入らない
)やっ雄也ッも、むりぃッ/...へ?なんで止めちゃうの?
雄也)俺のでイッて
すると
雄也の大きく反り返ったモノが
私の中に入ってきた
最初はゆっくりと
そして段々と激しく突いてくる
雄也から漏れる甘い声がいっそう私を興奮させる
)あぁぁぁあッ
雄也)んッんんあッ
そして2人同時に果てた
えんど
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!