「#二次元創作 #時透無一郎」の小説・夢小説

『僕は信じるよ。』『だったら俺が信じてやるよォ』…………二人とも。ありがとう。

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僕は、昔、惚れた女の子を探すだめに歌手になったんだ。ちょとでも目立って、彼女を探すために。