「#初凪の笑顔お届け小説 #くに」の小説・夢小説

赤、緑、オレンジ、青紫の星4つが夜空に輝いていた。赤の星、一番輝いていて、とても高い位置にある。緑の星、優しい光で包みこまれそうになる。オレンジの星、周りのことを照らしているかの如く光り輝いている。青紫の星、どの色よりも大人っぽく、安心感のある光を照らしている。 何もない僕があの仲間に入るため。それにはあの星々のような輝く才能を手に入れなければならない。僕が持っているもので、彼らと同等の光を持つのなら…僕の武器は 　　　　　　　　　＿＿＿だ。 あの4つの星に僕も＿。開幕。 パクリ厳禁。真似コメ欄に１言。 表紙絵作➷リア友様　保存✘

ー 11,906文字

〰Attention〰 主の実話を元にしております。 バッドエンドのお話です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 8/31のあの日、君は居なくなりました。 僕は今でも、探しています。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🌟様から🍭💚様、💫🎨様を主とした作品です。 地雷様等ブラウザバックお願い致します。

ー 591文字

誰にも言えない過去を持っている僕 周りの人に蔑んだ目で見られる日常に嫌気が 差していた。 でも君達は離れないで居てくれた。 僕は…ゆうさんは…君達になら、過去を＿。 ”僕の世界に君達と云う光を。”開幕 パクリ厳禁 似たような作品が合ってもパクったりしていません。 表紙絵➼リア友様　保存✘

ー 15,077文字