魔女は頭蓋の夢を視る 〆【参加型】
山奥の寒村、黒羽村。
霧がよく出るこの村では、
昔から“見えないもの”を語ってはならない
という言い伝えがある。
そんな中学二年生の主人公は、ある晩、
居ないはずの者の声が
脳内に響き渡る。
直後にすざましい激痛に襲われ
意識は手放してしまう。
翌朝、同級生の死体が見つかる。
まるで身体だけが炎に焼かれたような遺体。
しかし、周囲に火災の痕跡はなく、
ただ1枚のカードが落ちていた。
「この子は嘘つきだったから、燃やした。」
やがて第二、第三の事件が起こる。
遺体の傍らに必ず現れる謎のカード。
浮かび上がる共通点と、
封印されたかのように語られない村の“昔”。
この村には、何かが棲んでいる。
人の心の闇に寄り添うように、静かに、確かに。
そして、すべての謎が解けたとき、
主人公一行は知る。
誰が“魔女”で、誰が“人間”だったのかを。
これは、夢の中でさえ
目を逸らしたくなるような、「真実」の物語。
⚠
・竜騎士07様『うみねこのなく頃に』
『ひぐらしのなく頃に』をオマージュしています。
・この作品は私が書きました。
・グロ展開等、私は一切の責任を負いません。
ー 51,971文字
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update 2025/10/02