マスターに捨てられた初音ミクとKAITOの話
「初音ミクです!今日からよろしくお願いしますね!マスター!」
『うん、よろしくね。ミク!たくさん歌ってね!』
「ふふ、私はその為に居るんですよ!」
マスターが、大好きだったのに……。
『ミクは、そのベンチで座って待っててね…。』
「?はい。早く帰ってきてくださいね!」
何日経っても貴方は来なかった。
それからはずっとこの施設で過ごしてた。
人間が怖くなって、同じボカロ達とも話そうとは思えなくて
そんな時に来た何も知らない「KAITO」。
貴方は全部拒絶する私に……。
ー 3,328文字
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update 2025/04/21