「グクミン #BTS」の小説・夢小説 (2ページ目)

ジミンの両親は長期出張になり、しばらくおじさんの家に住むことになった 急におじさんの家に有名人が来た おじさんも長期出張になり有名人も一緒に住むことになった その有名人は最初、ジミンに冷たかったがある日をきっかけにだんだん行為を抱いていく･･･

ー 1,541文字

ある日の出来事でジミンは新人ホストとして働くことになった。 No.1ホストのジョングクは顔だけで稼いでいて性格はよくもないらしい。 そんな2人がある日を境目にまさかこんなことになるとは━━━━

ー 2,200文字

また許してしまう、君の"浮気"を

ー 14,322文字

胡蝶の儚さ

ー 24,349文字

ある日、使用禁止の屋上に行ったジミンが、そこで偶然にもジョングクと会う。 二人の関係はいったいどのように展開していくのか。 彼らの運命は今、大きく動き出す―

ー 5,758文字

ジミンが残業をしていたら急に社長（ジョングク）が来て一緒に仕事をしてくれた。 次の日はホテルで行われている会社のパーティーでその時に社長は持っていたグラスに強力な精力剤が入っていることに気づく。 そこでジミンを見つけ彼を呼び止め精力剤の入っているグラスを飲みほしてしまう。 そのあと2人は部屋へ入り熱い夜を過ごしてしまう。

ー 2,136文字

「 あ、！てひょんあ〜、！ 」 「 ふふ、 てひょんあ大好きだよ、？ 」 ･ ･ ･ 「 なんで俺だけ見てくれないんですか、？ 」 #グクミン #BL #ちょんじょんぐく #ぱくじみん #BTS #防弾少年団

ー 2,877文字

グクミン短編集

ー 6,610文字

てて目線です！ ぐく目線、じみん目線は違うお話で書いてるので見てください🙏🏻💕

ー 388文字

僕にだけなんでそんなに塩対応なの、、

ー 3,966文字

生徒会室は愛の住みか、かも？

ー 8,195文字

熱がでてるのにもかかわらずそれに気づかず学校に登校してしまう、とうとう限界がきてしまい倒れてしまった そんな僕を誰かが助けてくれた 目が覚めると知らない場所にいた僕はここの家主に出会う その人とこの先こんなことが起こるとは思いもしなかった

ー 3,465文字

ジミンはあることがきっかけで財閥の御曹司と結婚を約束された 僕はグクに好かれている だけどそのことは両親には隠している 両親が僕たちをもっと仲良くさせようとするために僕はグクが通っている学校に転校させられる そこでいろいろなことがおこる･･･

ー 7,162文字

戻っておいで

ー 9,530文字

僕たちの世界には赤い運命の糸が見える 不思議とその赤い糸は永遠に伸び縮みするし非表示にもできる だけど非表示にしても自分だけには見える でもずっと赤い糸がでてても邪魔なので運命の相手と結ばれたりするとその線は消える 運命の相手がまさかの人だった…

ー 4,995文字

死んだはずの恋人が帰ってきた...！？

ー 1,627文字

ここは私立名門校 アイドルを夢見る人や俳優を夢見る人が沢山いる学校 つまりたまごを育てる学校でもある もちろん人気アイドルとかは普通にいる この学校での休み時間などはみんな個人でライブをしたりしている 校内ではもちろんテレビとかで熱愛報道などがよくでる そんな学校に僕は今年から通いますっ！

ー 2,814文字

嫌いかもしれない

ー 10,998文字

私は高校二年生。 ジミンとは幼なじみなんだけど、 そんなある日転校生が!! ｸﾞｸﾐﾝ main

異世界に転生し、ジミンを探しに旅をするジョングクの物語

ー 4,212文字