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「君は、何処から来たんだろうね」 海の近くで暮らしている少年は、1人の少女を見つける。自分の名前も、何処から来たのかも分からない少女は、少年と一緒に暮らすようになる。 少年と暮らすうちに、少女は思い出す。自分の記憶について、自分の存在意義について───
表紙は霜月さんからお借りしました。 善逸くん好きの善逸くん好きによる善逸くん好きの為の小説。多分ご飯ネタが多い。 現パロ、柱if、その他諸々含まれる(予定)ので苦手な方は自衛お願いします。 楽しんで頂けると嬉しいです。
pixivに載せているものをこちらでも。無断転載では無いので安心して下さい。 ここから下に書いてある事はpixivのキャプションと同じなので読んでも読まなくてもどちらでも大丈夫です( 初投稿。緊張しますね。 診断メーカーさんのお題で書かせて頂きました。 現パロぜんねず。前世では結ばれていた設定。お花畑に来た記憶なし禰豆子ちゃんが善逸くんの事を思い出すお話です。 ぜんねずと言いつつも善逸くんは出てきません。 ものすごく短いお話ですが楽しんで頂ければ嬉しいです。