なんで推しがいるんですか！？

ー 46,000文字

え、あらすじってなんですか？ ※すいませんガチで思いつきませんでした パクリはしてません！ 御愛読して貰えるような作品を𓂃𓈒𓂂𓇬

ー 8,811文字

炭治郎 「なんであの人マスクつけてるんだろう？」 伊之助 「あれじゃね？マスク詐欺って奴。マスク外したら引かれるとか、結構あるあるらしいぞ」 善逸 「え…そうなの？」 伊之助 「知らねーけどその可能性が高いって言ってたぜ」 善逸 「え～ちょっとショックだな～」 炭治郎＆善逸 (というかなんで伊之助がマスク詐欺とかいう言葉知ってるんだろう) みんな 「・・・」 夢主さん 「み、みんなどうしたんですか？」 カナヲ 「いや、なんでマスクをとらないのかなって」 アオイ 「よくマスクしながら食べられるわね。マスク汚れないの？」 夢主さん 「あ、いや気にしないでください！」 カナヲ 「((ねぇ、やっぱりマスク詐欺なのかな？」 アオイ 「((友達にさえ素顔を見せないなんて、ひどいわ」 しのぶ 「((仕方ないですよ。誰にでもコンプレックスはありますから」 マスク詐欺と言われ続けた私。 私がマスクを外せない本当の理由。 それは。 ───私が呪言師だから。

ー 43,897文字

鬼は外、さて異能力者は…？

ー 22,491文字

幸 せ を 下 さ い .

ー 16,496文字

私の両親や村の人たちを返せ！！

ー 22,136文字

ここは鬼滅の刃の世界だと！？

ー 94,284文字

山の奥深くにいる水神様は 毎年生贄を食らう…そして今年生贄に選ばれたのは親に愛されず育った哀れな双子 弟が食われ次は私の番…その時 私の前に現れたのは1人の剣士だった。

ー 51,128文字

生きている意味はあるの？あなた達がいないこの世界で...。

ー 49,739文字

｢彼はいつでも味方になってくれるの｣

ー 18,588文字

私を救ってくれたのは、小さな三人の隊士でした。

ー 54,291文字

ワッハッハ！さっき飲み込んだのだ、

ー 1,337文字

分からないの──。でも，無感情でも，苦しかったんだ。

ー 29,498文字

可愛いほのぼの物語 完全な原作通りでは無いです

ー 18,417文字

「　鬼 殺 隊 に 入 り た い の で す が　」

ー 1,159文字

そんな君は"桜"のような人だった。

ー 49,438文字

時は大正。日本。帰る場所がなかった私は、風柱 不死川実弥の継子になることとなった。師範はとても小難しい人だ。彼の足手纏いにならないようにしなくてはならない。 ───作者🍃 鬼滅〇刃に再熱しました。正直まだにわかな部分があります。なにか情報や設定が間違って書いてしまったらすみません。

ー 25,543文字

ほんとに男なら“証明”してよ

ー 3,243文字

『師範お願いあなたまで私を置いてかないで……』 母が鬼に殺された＿＿ 鬼に食べられかけた私を救ってくれたのが師範だ。 鬼殺隊の仲間たちと過ごした時間はすごく楽しかった。 この命を代えてでも守りたいと思える人達だった。 けどそんな仲間たちもすぐにどこかへ行ってしまう。 ねぇ。お願いこれ以上私の大切な人たちを奪わないで…私を置いてかないで＿＿＿

ー 13,748文字