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幼い頃にガンにかかり、高校生になった春。”余命宣告”を受けた。 「このまま死んでいくんだね」 そう呟いた彼女 「そんなことないんじゃない?」 後ろから彼女に投げかけられた言葉 ここから 限られた時間の中での恋が始まる。
耳が聞こえない。 障害者? きもちわるい? よくきいて それは自分の個性だよ つらい。 消えたい? 死にたい? あのね それでも生きてほしいんだ