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活動報告
- ホラー連載中夢小説

すぐ好きになっちゃう君と、ずっと好きでいる私 。
私達は小さい頃から仲が良かった。個性も似ていて、性格も似ていて、まるで姉妹のようだった。でも、どちらの親も私達を理解してくれなかった。私は受け入れてもらえなくても平気で、血をたくさんチウチウしたいと思った。けれど、ヒミコちゃんは周りに、世の中に受け入れてもらいたかった。だから、学校では2人でみんなが言う普通を演じ、放課後には2人で雀や猫の血をチウチウした。有意義な時間だった。でも卒業式。ヒミコちゃんが斉藤くんの血を吸った。ずるかった。斉藤くん、斉藤が、ずるくて仕方なかった。私の血なんて幾らでもあげるのに。でも、きっと耐えられなかっただけ。私に血をくれとねだらなかったのは、優しさだ。その時は我慢した。そこから敵連合に2人で入った。愉快な日々だった。みんなが私達を理解してくれたから。でも、周りのヤツらが少し邪魔だった。特にトゥワイスは、ヒミコちゃんと関わりが多かったから嫌だったけど。だから殺されて嬉しかった。ヒミコちゃんは悲しんでた。なんで悲しんでるのか意味がわからなかった。 ヒミコちゃんは私との絆の方が深いはずなのに。すぐ好きになっちゃうの。って言われても、理解できなかった。 すぐ好きになっちゃう君と、ずっと好きでいる私。 トガちゃんに依存してる夢主ちゃんのお話です。 ⚠️注意⚠️ 夢主ちゃんがほかの敵やヒーローに対して悪口を言う場面があると思います。 覚悟をした上で見てください ー 1,047文字
7162024/10/12












