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小説
活動報告
- ファンタジー連載中オリジナル

Lumen et
初投稿作品 -光と- これは遠い昔のお話。 季節が冬だけになってしまった国の山奥で、1人の赤子が捨てられていた。偶然通りかかった女性によって拾われたその子はシアと名付けられ、育てられた。 シアは左足が不自由で、右目も眼帯で覆われているが、”師匠”と慕う女性と穏やかに暮らしていた。 ある日、シアは本を読んだ時に季節があることを知り、春を見たいと強く思う。 師匠に外に出させてもらうと2人で約束した次の日、師匠が外へ出たきり姿を消してしまう。 大切な師匠と、春を見るために。シアは初めて旅に出ていくのだった────── // ー 5,859文字
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