第39話

あとがき
957
2023/02/23 11:54













「Thoughts that overlap」を

読んでいただいている皆様へ。







いつも、毎日、読んでいただき

ありがとうございます。



今回、なんとか…無事に、最終話まで

書き終えることが出来ました。








前話の「Overflowing」からの

作者の意思を引き継いで………




二人をどうにかしてベッドルームまで

連れ込むことが野望だったので……



私自身の書きたい事は書けた、という事で……



「Thoughts that overlap」を

ここで、完結としたいと思います。





お気に入りに登録してくれた皆様。




毎日、午後8時台にすぐ読んでくださって


ハートを押してくれた皆様。




感想やコメントをくださった皆様。




その他の、この作品を



ここまで読み続けてくださった皆様へ。



 

本当に、ありがとうございました。















私の好きなように書いているとはいえ、

共感してくださったり、

褒めていただけると………



死ぬほど、ものすごーく嬉しいので。



もし、良かったら感想や、


お気に入りのキュンキュンポイントなど……


コメントいただけると、励みになります!







実は…………書き上げた話が10話くらい

ストックしてあったのですが……




展開を変えたため、その10話は全て

ボツとなりまして……。




ラストの一週間くらいは、毎日1話ずつ、

死に物狂いで書いておりました。






 
楽しみに待っていただいてる皆様へ……


少しでも、キュンキュンや切なさや幸せが


届いているといいなぁと思っております。










私の意向で……………

この二人はピュアでいて欲しいという希望と




生々しい描写は一日にして成らず………

と、いう理由で、 

 



このまま完結したかったという作者の気持ちを


優先させていただいた部分もあります。









なので、今後、二人がどうなっていくのか……



また、少しずつ……………



書いていければな…………と、思います。



今度は……週1回の更新とかで……




頑張りたいと思います。







あと、まだ溜めてあるアナザーストーリーが


何話かあるので……………


そちらは近日中に、少しずつ更新していきます。













あの二人が、あの「秘密の部屋」で……………


何をしてるのか……………


皆さんのご想像におまかせしつつ








また、皆様に会える日を、


楽しみにしております。



 



ここまで、読んでくださった皆様に


心より、感謝申し上げます。





















最後にお約束の…………。




こちらの作品は、私の個人的な観点で制作した架空の物語です。
アーティストご本人とは、全くの無関係である事をご理解いただきつつ、お楽しみください。


















Thanks for YOU!

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