小説更新時間: 2024/04/23 21:59

連載中

お前が博麗の巫女じゃなかったとしても、私は。

お前が博麗の巫女じゃなかったとしても、私は。
  • ファンタジー
  • たった一人の友だった
『博麗の巫女…辞めたい』

『………は…?』

突如お前にそう言われたのは、夏の暑さが跡形もなく消え去った秋の日だった。

『_____博麗の巫女なんてカッコよく名乗ってるけど…実際やってることは、人道を外れた妖怪退治なんだから。』

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〜ちょっとお話〜
どうも作者の詩花ですよ((
哀華の大会用作品です〜!!
れいまりが好きだと聞いたので()
多少のキャラ崩壊は許してください☆(

参加させてもらった大会↘︎
novel/FjKegJ+
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表紙…自作
立ち絵…はるか 様

チャプター

全3話
3,711文字

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