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8号車の私 ・ また別の形でいつか復活させる! ・ 今回こんな形で有言実行します! ・ 本当は"8号車の私"で題名を前と同じで書こうと思いました ・ ですが、『8号車の私』で小説をお書きになられている方がいらっしゃったので題名を変更させて頂きました ・ 作者日本人のくせに日本語おかしいです ・ 文字数制限のため続きは小説の初めで書かせていただきます
みやかわくん…好きなのに。 私の存在知ってるの? お願い…お願い… 1度だけでもいいから あなたと彼女になりたい。 あなたに認知してもらいたい あなたに会いたい あなたと話したい
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最近、人生で初めて”ファン”になったあなた。 初めて行ったライブで大きく心が動いた。 Hey!Say!JUMPのファンになった貴方の物語 注:この話はフィクションであり、あくまで作者の想像です。
会員様38人!✨ありがとうヾ(๑╹◡╹)ノ" フォロワーさん100人記念にファンクラブつくったぜ(^_−)−☆ あまり絡んでない人でも大歓迎♡ お気に入りは会員さんだけしてね!
えー、まず初めに。 この小説は激裏でございます。 時刻としてはジャム講演の東京が始まった辺りでございます。 目につけられてしまった貴女は、 エイトに捕まり、 うっふん、あっはんされます。 ∞激裏注意 ∞エセ関西弁注意 ∞エグい要素あり ∞生々しい要素あり ∞隠語注意 ∞*が付いている章は裏表現あります。 最後にこれを書いた理由をお話いたします。 エイトの逆ハー激裏小説が無かったからです。 だったら自分が書いてしまえばいいのだと思い、作らせていただきました。 それと、もうひとつ。 ジャムの東京講演の全員のビジュが最高すぎるからです。 これで犯されたいと思ったからです(笑)
サイン会1回行っただけで認知されるのって普通のことなんですか?
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みやっぷす時代から頑張って 応援してきてるのに…… 私っていう存在に気づいてくれてるの? ライブもリリイベも…… バイトして頑張ってるんだよ。
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「しょっぴーバブい」 (しょっぴーって俺だよ) 「えっ?( ̄□ ̄;)!!?」
ファンいるかな 手紙書くよ