妖退屋の夢主、旧国の妖怪達に愛される
或るところに妖退屋の夢主が居ました。
妖怪や付喪神、さらには神霊等など、彼女はオカルト関連の事件、事故などを調べては封印をしたり、祓ったりしていました。
いつもどうりにしていると、最近騒がれているある失踪事件が目に入る。
その内容はこのようなものだった。
「老若男女失踪事件!?
一週間の内に13人も!?
〇〇県〇〇市、✕✕町にて、毎時刻同じ時間に失踪事件が、その真相を探る」
『もしかして…これは…』
そう思った矢先、一件の依頼が入る。
依頼人は全て、話題の失踪事件に関わる遺族や友人、教師だった。
そこで夢主は察した。
そう、やはり皆考えることは同じだった。
そうして依頼を受けた夢主は現場へ向かうが…
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update 3日前