被食者はあの日鳥居を通る
私の村の山には大昔、ガシャドクロ様が住んでいた。だけど、10月31日村の人間の山火事のせいで半分山が燃えてしまった。怒ったガシャドクロ様は謎の伝染病を流行らせた。ある村の男がガシャドクロ様に謎の伝染病を流行らすのをやめるように言った。ガシャドクロ様は10月31日に子どもを被食者として捧げたら謎の伝染病を無くすと言った…村の人たちはこれ以上感染者を増えるのと自分が感染するのに恐れた為、ガシャドクロ様の言う通りにした。だが、謎の伝染病は無くならないままだが大昔よりかはマシになった。そして、今年の10月31日主人公の柊音々が被食者になった。あの山の神社の鳥居を潜り抜けて、ガシャドクロ様に会いに行く…だけど音々は嫌だった。案内役の白狐に出会い、元の世界の帰り方を教えてもらう。様々な人たちが住むこの異世界…果たして音々の運命は…!?
ー 11,172文字
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update 2024/09/29