ガラスの棺に、君を
🐶×🐰の少し狂気的な依存関係なお話。
未来、声も風も届かない静寂の展示室。そこに“標本 No.8”として眠るのは、雪のように美しい青年・リノ。彼を見つめるのは、無機質な美術館に足を踏み入れたコレクター、スンミンだった。完璧に保存された肉体、息づくような美しさ――そして、突如開かれた黒い瞳。静寂を破ったのは、リノの掠れた声。「……君、誰?」その問いにスンミンは囁く。「僕の、最後の標本だよ――君は。」ガラス越しに交わされた視線が、運命の扉を静かに開いていく。
--------------
こちらのお話R18入れるんですが、苦手な人もいると思うので別で読めるように完結型にしたいなぁと思ってます。
とにかく、スンちゃんが美しいものが大好きなコレクター。人間?ドール?な標本をいくつも集めるちょっとよくわからない狂気的なストーリー。
ー 23,300文字
favorite146
grade67
update 2025/05/27