~夏の終わりのかけがえない宝物~
ある日の出来事
知り合いのおじさんに「シェアハウスしてみないか?」と言われた。
当然だけど…俺らが選択出来る言葉は、「はい」と「YES」しか無かった。
最初は、「何で知らない人達とシェアハウスしなくちゃいけないの?」って思っていたのに…
いつの間にか「こんなにも幸せと感じられるような時間はないし、出来るのならこのまま時が止まって大好きなこのメンバーでずっと過ごすことが出来たらいいのに…」という言葉ばかりしか、浮かばなくなっていた。
けれど俺らには、「期限」という物があるのだから。
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update 2025/12/31