彼らはまた小手指で野球に出会ったようで
※この小説には以下の要素が含まれています。
・主(優羽)の創作夢キャが主軸。
・虐め、虐待などの描写あり
・めちゃくちゃ自己満。
・主は原作見てません
・キャラの口調が迷子になりがち
・時々キャラ崩壊有り
・たまに番外編で薔薇要素有り
この全ての要素がOKな人だけご覧ください
嫌いな方は今すぐブラウザバックなどして自衛してください。
自己満で書いている為この要素に関しての文句は主は何一つ受け付けません。
杏鈴「……別に。ここ、野球部無いって聞いてたから…ただ気になって見に来ただけ。」
刃「本人もいねーのにどうやって信じろってんだよ。俺を従えるんだったら、ちゃんと準備してこいよな。」
結流「野球なんてやる気はあらへん。他の奴あたりや。」
李吹「お…俺なんかが野球したって…た、ただ…みなさんの足手まといになるだけ…なんです…」
圭「でも本当はみんな、野球好きなんでしょ?」
やらないって思ってたのに
俺(僕)はまた、結局野球に出会ってしまったんだ。
ー 11,653文字
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update 2024/09/01