白尾ギルドのメンバー探しは大変です【一章】
ある所に白尾というギルドがありました。
2人で作った物凄く小さな小さなギルド。
周りのギルドは沢山の仲間と旅に出る中
2人の青年は仲間が少な過ぎて危険だと言う事で森に行ったりすることができずに居ました。
ある所で1人のパンダのフードを被った青年が言いました。
『あぁ〜ッ!もうッ!人が少な過ぎる!俺だって森に行きたいってぇ〜!!みんなで楽しくわいわいしながら戦ったりさぁ、みんなで森の中にキャンプとか建てたりぃ!…あ!』
『少ないとか知らない!!!仲間探しに行こっ!!!』
注意
この小説はWhitetalesというゲーム実況者の二次創作です。
キャラ崩壊
意味わからない文章
暴力組(しゃけ最)推しなので多いかもしれませんですがちゃんと平等に出したいと思っております
語彙力の無
自分なりの解釈
が含まれております(?
地雷な方は🔙してください
ー 8,881文字
favorite10
grade9
update 26分前