小説更新時間: 2026/02/26 11:29
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私は貴方に殺されたい

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初めて貴方に出逢ったのは、横浜の第7埠頭だった。
冷たい風が吹き、潮と金属の独特な香りが漂うこの場所で最初に目に入ったのは、真っ赤な血溜まりの中心に倒れる大柄な男性。
それと、、、
三途春千夜「ぅ、あ"、ぁあ」
その男の傍らで黒いマスクを握りしめながら嗚咽を漏らす1人の美しい少年の姿だった。
ピンク色の長い髪に中性的な顔立ち、そして口元にある大きな傷。一度見たら誰だって忘れられないだろう。
少年は小さく「なんで天竺に」と呟き、マスクを更に強く握りしめる。
私は思わずその少年に声をかける。
〇〇「あの!」
少年は驚いたようにハッと顔を上げ、こちらに振り返った。
嗚咽はピタリと止み、目を見開いて私を見つめる。
そんな少年に私は言葉を続ける。
〇〇「私を殺してくれませんか?」
三途春千夜「、、、なんて???」
この出会いが私、そして貴方の人生を180度変えることになるーーーー
チャプター
全6話
5,568文字
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