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- 青春・学園連載中

あの頃の青春へ
青春、元気にしていますか。 デジタルカメラに収めた僕たちの日々を青春だなんて綺麗な言葉で呼んでいいのかは分からないけれど、紛れも無く僕らがそこに居た証でした。 ねえ、もう、思い出してもいいのかな。 ー 7,017文字
99982023/09/26恋愛完結夢小説
恋愛完結夢小説
右手の薬指
どうも彼女は左手の薬指、僕らが繋がっている証だけでは満足できないようだった。 時々当てがう右手の薬指に微々たる光、僕らの証よりも大切そうに愛おしそうに見つめていた。 ー 13,371文字
2582232023/07/29恋愛完結夢小説
指先をミルクに溶かして
「この世から居なくなりたいと思った時が来たら、白い骨が見えるまで僕の傍に居ればいい。 やがて剥き出しになった骨が姿を現したら、そっと僕の中に溶け込めばいい。」 ー 12,689文字
1752032023/07/16恋愛完結夢小説
名前を呼んで
楽しかった過去に囚われて、再び感じることの出来ないその楽しさに想いを馳せては段々と苦しみを帯びてくる。 切ない記憶というには壮大すぎるが、私の中の忘れられない、きっと大人になっても忘れることのない一夏の風。 深くまで刻まれた刺青に私の指をそっと這わせ想う。 ________ 大好きだったよ、と。 ー 11,785文字
2061972023/07/14恋愛完結夢小説
月の影
私は月を見た時、星を見た時、空を見た時にも貴方を想う。 想いを伝えるツールが溢れたこの現代社会の中でも、私はきっと変わらず言葉を選ぶだろう。 伝わるはずのない言葉があっても、廃れていく言語の中でも、私は揺るがず美しい、貴方を想い浮かべながら紡いでいくだろう。 ー 8,927文字
1601582023/06/21恋愛完結夢小説
照明とランプ
"愛" 真ん中に心を埋めて、逃げていかないように蓋をする、複雑に入り組んだこの文字こそが私の思う愛そのものだった。 彼にも私の心を埋めて、逃げていかないように蓋をする。入り組み抜け出せないこれこそが愛だと思っていた。 ー 19,033文字
3502582023/06/24恋愛連載中夢小説
色に揺れる
様々な人生、それぞれの色。 その色と色の狭間で揺れる短い心情。 ____________ リクエストいただいたものをこちらに更新していきます。 ー 10,136文字
102772023/06/29恋愛完結夢小説
プルタブ 2
今日も変わらずベニバナは綺麗に咲いている。 窓辺に飾るオレンジ色をしたその花は、注いだ水を吸い込み光に向かって健気に必死だ。 私は何年経ってもまだこの花に囚われていた。 ー 9,505文字
2841672023/05/30恋愛完結夢小説
夜長
缶のコーラはひんやり冷たく、私の堪えていた感情のように溢れ出す。 次々に溢れ出したコーラの雫は地面に落ちて、あっという間に吸収される。私の気持ちのように。 それでも今日だけは幸せの真ん中にあった。 ー 4,969文字
1521552023/05/26恋愛完結夢小説
短夜
青くほんのり湿った草地に寝転び見上げる花火は、今にも私たち2人に降りかかりそうな、手を伸ばせば花火の雫に触れられそうな、そんな距離だった。 それでも貴方との距離は花火よりも遠く、触れられてもまるで居ないかのような感覚、どこか虚しい。 _______ ここから逃げちゃおうか 切なく滲む、忘れることのない夏の終わり。 ー 11,904文字
2601572023/05/25恋愛完結夢小説
プルタブ
缶のプルタブでいいの、指輪が欲しい。 道端のたんぽぽを摘んで、花束が欲しい。 ____________ 小説家を目指す朝光と私の人生の一小節。 ー 10,512文字
3602702023/04/22




