青木綾乃

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青木綾乃
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    連載中オリジナル
    未定

    未定

    恋愛なんて、自分には関係ない。 そう思っていた高校二年生の成瀬真帆は、さっぱりした性格で、恋愛には少し冷めている女の子。友達と過ごす時間は好きだけれど、誰かを好きになる気持ちはよく分からない。 「好きになるわけない」 それが真帆の口癖だった。 そんな真帆の前に現れたのが、同じクラスの御影慧。 明るくて誰とでも気さくに話せる慧は、女子からも人気のある学校の人気者。そんな慧を、真帆は少し苦手に思っていた。 「御影くんって、女の子に慣れすぎてない?」 「そう? 俺、成瀬にはまだ慣れてないけど」 「……そういうところが苦手」 軽い冗談ばかり言う慧とは、できるだけ関わりたくない。 そう思っていたはずだった。 けれど、真帆が困っていると、なぜかいつも慧がそばにいる。 落ち込んでいるときも、何も聞かずに隣にいてくれる。 最初はただの苦手なクラスメイトだった。 それなのに、少しずつ慧の優しさを知るたびに、真帆の気持ちは変わっていく。 いつの間にか慧の姿を探している自分。 他の女の子と話していると、なぜか胸がざわつく自分。 名前を呼ばれるだけで、心が嬉しくなる自分。 「……私、どうしちゃったんだろう」 恋愛なんて必要ないと思っていた。 好きになるわけないと思っていた。 そんな真帆が初めて知る、本当の恋。 一方の慧も、最初は自分を警戒する真帆が面白くて、つい構っていただけだった。 けれど、誰にでも媚びることなく、自分の気持ちをまっすぐ伝える真帆に、いつしか本気で惹かれていく。 「成瀬だから、そばにいたい」 苦手だったはずの彼が、いつの間にか誰よりも大切な存在になっていた。 これは、恋愛なんて自分には関係ないと思っていた少女と、初めて本気の恋を知った少年が、少しずつ互いの心に触れながら、かけがえのない存在になっていく青春ラブストーリー。

    ー 1,479文字

    0
    3時間前
    恋愛
    連載中オリジナル
    『王子様がふたりいる。』

    『王子様がふたりいる。』

    恋愛経験ゼロの普通の高校二年生・藤原柚葉。 そんな彼女の前に現れたのは、学校中の女子の憧れの的そっくりな顔の双子、神崎湊と神崎律。 「俺、柚葉のこと気になってる」 ちょっぴり意地悪で積極的、ぐいぐいと距離を縮めてくる兄・湊。 「困ったことがあったら、いつでも僕を頼って」 いつも優しく微笑み、そっと柚葉を守ってくれる弟・律。 最初はただのクラスメイトだったはずなのに、甘い言葉と誘いは止まらない。 「俺と帰ろ?」「今日は僕と帰らない?」 ふたりから同時に迫られ、柚葉の胸はドキドキしっぱなし。 そして明らかになる、ふたりの想い。 「俺は、誰にも柚葉を渡したくない」 「……僕だって、柚葉を好きな気持ちは負けないよ」 仲良しだった双子がまさかの恋のライバルに! 同じ顔なのに、愛し方はまるで正反対。 ときめいて、悩んでときには涙する柚葉が最後に選ぶのは、積極的な兄? それとも優しい弟? 王子様がふたりいる恋は、どちらを選んでもきっと甘くて、簡単には終われない。

    ー 2,445文字

    1
    2026/08/23
    恋愛
    連載中オリジナル
    『君に出会った日、恋をした。』

    『君に出会った日、恋をした。』

    高校二年生の白石恋桜(こはる)は、おっとりとして少し人見知りな女の子。恋愛には縁遠く、「いつか素敵な恋ができたら」と願うばかりの日々を送っていた。 そんなある日、クラスに転校生の藤井蓮がやってくる。どこか穏やかで、誰にでも自然に優しく気遣える彼の姿に、恋桜は思わず目を奪われる。 放課後、廊下で偶然二人は顔を合わせる。蓮の何気ない温かな言葉と振る舞いに触れた瞬間、恋桜の胸は初めての気持ちできゅんと鳴り震えた。 まだ名前をちゃんと知ったばかりなのに、どうしてこんなにも心が惹かれるのだろう――。彼に出会ったその日、恋桜の小さな恋が、そっと動き始めた。

    ー 29,829文字

    1
    2026/08/22
    恋愛
    連載中オリジナル
    『海月のきみに、恋をした』

    『海月のきみに、恋をした』

    月島海音(つきしまみお)は、高校2年生。彼女は、ふわふわと漂う海月(クラゲ)が大好きです。 一人の男の子と出会った 名前は朝比奈碧(あさひなあお)。二人の会話は、ほんの少しだけでした。でも、彼の優しい笑顔と、温かい言葉は、海の心に深く残りました。 けれど、彼は学校でも評判の人気者。 いつも笑顔でたくさんの友達に囲まれている、海音とは違う世界の人みたいに思えました。 海音は彼と話したいけれどなかなか勇気が出ません。 もっと近づきたいのにどうしたらいいかわからない。 そんなもどかしい気持ちを抱えながらも二人は少しずつ、ゆっくりと距離を縮めていきます。 海月が水の中で揺らめくように海の恋心もふわふわと形を変えて大きくなっていきました。 「この気持ちは、いつか彼に届くのかな?」 これは、海月みたいに繊細で、でも確かに存在する初恋。ひとりの女の子が恋を知り、少しずつ勇気を見つけていく甘酸っぱい青春ラブストーリー。

    ー 9,511文字

    1
    2026/07/24
    恋愛
    連載中オリジナル
    放課後、君にだけは甘くなる

    放課後、君にだけは甘くなる

    未定

    ー 10,180文字

    1
    2026/05/08
    恋愛
    連載中
    『砂糖より甘い、はじめての恋』

    『砂糖より甘い、はじめての恋』

    引っ越してきたばかりの田畑杏菜は、新しい学校の環境にうまく馴染めず、どこか孤独を感じていた。 そんなある日、帰り道に見つけた小さなカフェ。 静かで落ち着いたその場所は、杏菜にとって少しずつ“居場所”になっていく。 そこで出会ったのは、少し大人びた雰囲気を持つ男子高校生のバイト店員・湊。 優しい声と、近すぎる距離。 何気ない会話のはずなのに、なぜか胸が高鳴ってしまう。 「そんなに見てると、勘違いするけど?」 からかうような言葉と、余裕のある笑み。 同い年なのに、どこか掴めない彼に、杏菜は次第に惹かれていく。 けれどある日…。 湊が同じ学校に通うクラスメイトだと知ってしまう。 カフェでは甘くて少し意地悪。 学校ではどこか距離を感じる彼。 「なんで、言ってくれなかったの?」 戸惑いながらも止められない気持ち。 近いはずなのに、簡単には届かない距離。 それでも、ふとした瞬間に見せる優しさや 不意に縮まる距離に、心はどんどん揺れていく。 これは、恋をまだ知らなかった二人が出会い、 少しずつ距離を縮めながら砂糖より甘い初恋に落ちていく物語。

    ー 7,773文字

    0
    2026/04/07
    恋愛
    連載中オリジナル
    雨上がりの空に消えていった君を私はまだ探している

    雨上がりの空に消えていった君を私はまだ探している

    雨上がりの空に伸びる、一本の飛行機雲。 水たまりに映る青空がゆらめく街角、彼女は傘をたたみながら彼の横に立った。土曜の午後、買い物途中で立ち寄った大通公園のベンチに腰をかけ、二人は何も言わずに空を見上げていた。雨上がりの空はいつもよりも澄み切っており、遠くに残る雲のかけらが宝石のようにきらめいていた。 「今が一番きれいなんだけどな」 彼がそっと囁いた。 指差す先には、真っ直ぐに青空を横切る白い筋が、まるで天辺に描かれた手紙のように細く長く続いていた。湿った風が並木道の木々をそよぎ、新緑の香りと土のにおいが空気に混ざる。彼はカメラを構えていたはずだったのにいつの間にかシャッターを押すことも忘れ、ただぼんやりと空を見つめている。 「あとで見る」 彼女は軽く笑いながら返し、手元のスマホ画面に目を落とした。友達から送られてきたメッセージが点滅しており、「今から集まるよ」という文字が並んでいた。「急いで帰らなきゃ予定があるの」と言い残し、彼女は立ち上がると彼の肩をそっと叩いた。彼は少し残念そうな顔で頷き、そのままベンチに座ったまま、遠くの空を見つめていた。 「また今度、一緒に見ようね」 彼女が振り返った時、彼はそう言って小さく手を振っていた。その笑顔が、いつも通りの温かなものだったから、別れが特別な意味を持つとは夢にも思わなかった。 それが、二人の最後の会話になるとも知らずに――。 夜の七時過ぎ、鳴り響く電話のベルが静かな一室を切り裂いた。着信表示にあった彼の母・美沙子さんの名前を見た瞬間、彼女の背中に冷たい気配が這い上がる。受話器から伝わる声は震えており、言葉に詰まる度に、壊れそうなほどの沈黙が彼女の耳元に迫ってくる。 「事故だって…交差点でトラックと衝突して…」 美沙子さんの声が途切れた。その数秒の間、彼女の脳裏には何も浮かばなかった。ただひたすらに、先ほど見た彼の笑顔が甦るばかりだった。病院に運ばれたものの、間に合わなかったという後半の言葉が、遠くの雷鳴のように聞こえた。 部屋の蛍光灯がまぶしく感じられる。彼女はスマホを掴み直した。画面には彼から三十分前に送られたメッセージが残っていた。添付されている写真には、あの時の飛行機雲が鮮やかに写っており、青い空の中で白い筋が輝いている。「本当にきれいだよ。君にも見せたかった」

    ー 3,491文字

    1
    2026/04/21
    恋愛
    連載中オリジナル
    秘密の初恋、ふたりの約束

    秘密の初恋、ふたりの約束

    未定

    ー 10,949文字

    1
    2026/02/23
    ノート
    連載中
    投稿日数

    投稿日数

    なし

    ー 42文字

    0
    2025/10/07