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君が"鬼"である私を助けてくれた時から 生まれてはいけない…気付いてはいけない気持ちを知ってしまった。 これは人間の君と鬼の私との切ない恋の物語
いつもさりげなく幼馴染で片思いの彼にお菓子をあげてるけどバレンタインの時はお菓子の意味を変えて…。 ーー全てのお菓子には意味があるんです。
「俺。明日死んだから今のうちに言いたいこといいに来た。」 「え?」 私の好きな人が私に伝えたかったことって?