スノ鬼滅学園
『オレの嫁になってくれてもいいんだよ〜?わら。』
『俺の嫁〜っ!!!』
『お前は俺のだ。』
『俺の姫、だよね?』
『よそ見は許さない。俺のなんだから。』
『ね〜、俺の、、、だよね、、、?コテンッ』
『俺の◯◯やんな?』
『何言ってんの、俺のだから。』
『俺のでしょ?◯◯!』
「みんなの、嫁・姫・誰のものになった覚えはないけど、、、」
『俺の4人目の嫁!!!派手に可愛すぎるな!!』
『うむっ!!流石俺の嫁だ!!!』
『誰がお前の嫁だってェ?こいつは俺のだァ』
『何を(言っている)、◯◯は俺の(もの)だ。』
『お前のだと?違うな。俺と甘露寺のだ。』
『南無。あぁ、可愛い我が娘よ。(?)』
『きゃーっ!!今日も可愛いわねっ!流石私の◯◯ちゃんっ!!』
『あらあら〜、本当、可愛くて仕方がないわ〜ニコッ』
「せ、先生、、、?」
『今日も可愛いわね、あ、これ、この間作った惚れ薬なんだけどぜひ飲んで!!』
『先輩は僕の将来のお嫁さんです。』
「ほ、惚れ薬、、、け、結構ですっ、、、(引)」
「なにを言っていらっしゃって?」
『◯◯は本当に可愛いな!!』
『◯◯ちゃぁぁああぁんっ!!可愛いぃぃ!!!!!』
『◯◯、さすが俺の子分だなっ!!!』
『うるせぇな。可愛いのはわかるけど、、、』
『やっぱり、私の◯◯が一番、、、』
『相変わらず可愛すぎて困っちゃうね、』
『お兄ちゃんだけずるいなぁ〜!私も◯◯ちゃんと同い年が良かったぁっ!!』
「えぇ、、、」
「どうしてこんなことに、、、」
ー 7,289文字
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update 2024/05/12