これは私の辛くて切ない青春の話〜忘れることができなくなった過去と今〜
過去《小学校6年生の春。
仲良しグループのゆい、えり、ゆうり、りりなは、毎日笑いながら過ごしていた。
放課後も休み時間も一緒にいて、友情にあふれた日々はとても穏やかだった。
そんな日常に、さきと言う子がやってくる。
大人びた雰囲気の彼女は、表向きは控えめだが、心の奥では複雑な感情を抱えている。
さきの本音や愚痴を知り、友情が崩壊…
私たち4人の日常が壊れた日
今《一方、幼馴染同士の関係にも変化が。
初兎は幼馴染のりっかに密かに想いを寄せるが、りっかは「幼馴染は恋愛対象にはならない」と考えている。
さらにりっかはりうらに好意を抱き、恋心と友情が入り混じった微妙な関係が複雑に絡み合う。
そんな中、ないこはゆいにストレートな告白をする。
「友達っていうのはもう嫌」——友情から恋愛への変化が、ゆいや周囲の心を揺らす。
転校生のいふやれる、そしているま・暇72も加わり、
友情、恋心、秘密、誤解が入り混じった日々は、春の季節の中で少しずつ動き始める。
君の隣で、春が止まった日
友情と恋、秘密と誤解が交差する、学生の過去と今の最後の春の物語
ー 878文字
favorite2
grade1
update 2025/10/23