不器用な青い幼なじみは、9人に愛されすぎる恩人でした。
「……お前、その癖。昔から変わんねーな」
2025年。社会人として忙しい日々を送る私の癒やしは、推しのSnow Man。
中でも、画面の向こうで輝く渡辺翔太は、遠い昔に離れ離れになった「私の幼なじみ」だった。
もう住む世界が違う。一生、ファンの一人でいい。
そう思っていたある日、街でフラフラと倒れそうな男性を助けたら……
「え、この腕の筋肉……嘘、ひーくん……!?」
助けた相手は、まさかのリーダー・岩本照。
そこに駆けつけたのは、ずっと会いたかった、でも会えるはずのなかった「彼」で。
「命の恩人なんだから、もう逃がさないよ?」
ひーくんを助けた“恩人”として。 そして、翔太の“特別な幼なじみ”として。 なぜかSnow Man 9人全員から、甘すぎるほど可愛がられることになって……!?
「ねぇ、俺以外のメンバーにそんな顔見せんな」
不器用な青い幼なじみと、個性豊かな8人のメンバー。 夢のような溺愛生活が、今、始まります。
ー 65,109文字
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update 4日前