時を超える少女
時は大正
ある日突然とある山にある少女が降ってきたそう。
見かけない服を身につけ、手に持っていた光る板。
不思議に思った,,,は彼女を蝶屋敷に連れて帰った。
目を覚ました彼女はこう言った
「私は多分、、、未来から来ました」
「私はこの物語を読んだことがある気がします」
そして
「私は誰も死なせない方法を知っています」
「私は、、、未来を変えます」
「もう誰も死なせません。」
未来から来た少女と共に鬼を倒していき、
「私はあなたが好きです」
新たな恋も生まれる。
そんな私たちを覗いてみませんか?
ー 10,650文字
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