神様に間違えて殺されました
この世界の人口は神によって均衡に保たれていた。
増えすぎたらのならその命を狩り、生き人と死人の数を毎日調整していかなければならない。
それが神の使いである死神の仕事
「有り得ないって…」
とある青年の不思議なお話
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初めまして、雨乃ふあ初作品です。
温かい目で見てやってください
<閲覧前の注意事項>
※某雪男さん達のお名前をお借りしておりますが、本人様とは一切関係ありません
※SF要素が多い作品です。苦手な方は戻っていただいて構いません
※メンバー間での実際の呼び方と異なる点もあるかと思いますがご了承ください
※低評価、誹謗中傷コメントはお控えください
※今回"私"は登場致しません
ー 22,975文字
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grade32
update 2023/06/07