第19話

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2021/01/09 17:37
あなたside

佐 「あなた~、 ちょっとそうと買い物行ってくる~」

ぇ、ぇ、それはやばいって...

『わたしも行く 、!』

松 「お留守番してて、?」

佐 「じゃあ ね~」

ぇ、嫉妬魔さん、わたし、男の子と2人だけど、いいんですか、?? .....





永 「なぁ、あなた」


... 終わった,


永 「なぁ、! あなた 、!!」

『... なに、?』

永 「あんときはほんまごめん、だから、もう1回、俺に チャンスください、!」


.....前の文と だから ぜんぜん接続されてないですが、、


永 「お願い、お願いします、!」


『あのさ、わたし、佐藤勝利の彼女なんですが、』


永 「知っとる、」

『、じゃぁ、なんで、、』

永 「なんでって 言われても、好きなもんは好きやからやろ、」


『チャンスは、ないです、』

永 「じゃぁ、最後にやらせて、」

『、は、?』

廉の発言と 同時に わたしはソファに押し倒された。


『ぇ、ちょ、だめ、』

だけど、廉はお構い無しに、服を捲ってくる、

『ねえ、!!』

永 「うるさい、黙って、」

唇に 暖かい感触を感じた。 拒んでも、やっぱり男の人の力には勝てなくて、

頬に涙が流れた。

永 「、、俺さ、あなたの涙 大好きなんよ、興奮する、」


『いたっ、』

廉は わたしの首筋に噛み付いた。

『ちょ、勝利にバレたら、、』

永 「ぁ、バレなきゃいいん、? 」

『ちが、』

そう 言って わたしの鎖骨に噛み付いた。

『やめ、、』




















は っと 目が覚めた。

ぇ、今何時、 は、なんでベッド、、

『え、!?!』

永 「やってないよ、」

スマホを探すと、

永 「でも、とうぶん 勝利くんとは出来ないね、」

そう言って廉が わたしのことを後ろから抱き締め
肩に 跡 を残した。




ぇ、いま、15時、 ぇ、勝利たち、帰ってきた、、?

私は 急いで扉を開け 、あれ、開かない、、

何回やっても、開かない、


永 「鍵、かけた」


はぁ、もう最悪じゃん、
床にへなへな と座りこんだ瞬間反対側から扉が開いた。



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