「#我妻善逸 #かまぼこ隊」の小説・夢小説

鬼に好かれる体質のあなたが、鬼と戦う物語

ー 44,229文字

え、あらすじってなんですか？ ※すいませんガチで思いつきませんでした パクリはしてません！ 御愛読して貰えるような作品を𓂃𓈒𓂂𓇬

ー 8,811文字

ここは鬼滅の刃の世界だと！？

ー 94,284文字

｢彼はいつでも味方になってくれるの｣

ー 18,588文字

なんで推しがいるんですか！？

ー 47,000文字

これは鬼になった姉と妹思いの兄と一緒に鬼殺隊に入る話___

ー 3,005文字

前世の私は上弦ノ零だった。 善逸main

ー 372,514文字

人間に戻りたい＿＿

ー 41,626文字

炭治郎 「なんであの人マスクつけてるんだろう？」 伊之助 「あれじゃね？マスク詐欺って奴。マスク外したら引かれるとか、結構あるあるらしいぞ」 善逸 「え…そうなの？」 伊之助 「知らねーけどその可能性が高いって言ってたぜ」 善逸 「え～ちょっとショックだな～」 炭治郎＆善逸 (というかなんで伊之助がマスク詐欺とかいう言葉知ってるんだろう) みんな 「・・・」 夢主さん 「み、みんなどうしたんですか？」 カナヲ 「いや、なんでマスクをとらないのかなって」 アオイ 「よくマスクしながら食べられるわね。マスク汚れないの？」 夢主さん 「あ、いや気にしないでください！」 カナヲ 「((ねぇ、やっぱりマスク詐欺なのかな？」 アオイ 「((友達にさえ素顔を見せないなんて、ひどいわ」 しのぶ 「((仕方ないですよ。誰にでもコンプレックスはありますから」 マスク詐欺と言われ続けた私。 私がマスクを外せない本当の理由。 それは。 ───私が呪言師だから。

ー 48,139文字

鬼滅の皆に好かれちゃった！？

ー 12,939文字

ある日鬼に襲われ逃げていた少女が鬼殺隊最強へと歩んでいく物語

ー 9,159文字

『どうしてこうもこの学校は脳筋ばっかなんだ…』

ー 10,664文字

ある日私が目を覚ますとなんと！なんと！大正時代にいたー！？ 最初の方はすと○りですが途中から変わってます

ー 71,632文字

竈門家の次女のあなたはそこまで大事にされてこなかった。そんなあなたはある決断をす

ー 9,293文字

鬼滅の刃の無惨戦のあとの二次創作!!

ー 3,912文字

ー 5,927文字

男じゃない、女だってば

ー 1,302文字

私は、お館様の屋敷に住まわせて頂いている。 しかし、血が繋がっているわけではない。 なのに何故か、柱の方達は 私のことを可愛がったり、様呼びをする。 ……私は敬われる立場ではないのに。 だから…… …私は今日！ お屋敷を出て、独り立ちします!! 〚亀更新/キャラの口調迷子〛

ー 3,885文字

少女を振り向かせることが出来るのか

ー 661文字