------------------------------------------------------------------------
と口をつぐんだ
だけどもその声は届かなかった。
君は早足ですっと前を行くから
最終便
ウィーン
ガチャッ
ガタンゴトン
ガタンゴトン
遠くへと
消えていく
あたしを置いてって
夜が崩れていく
でもホントは言いたいよ…
視点変わるよ!
巴とひまりとつぐみ視点
あたしはそれを見つめてる
もうみんな暗い道の中の街灯に照らされている
1人になっていく。それが分かる
そして、だんだん暗い道の中へ消えて行く
________________________
________________________
________________________
蘭&巴
でも…!
いかないで


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。