いいねして作者を応援しましょう！

「VOISINGに入らない？」 「……推しと、同じ職場……？」 「手は出したらダメだよ？」 「足なら良きですか？」 「は？」 ⚠️キャラ崩壊注意 ⚠️口調迷子 全チャプター1000字以上書く！！！！！たぶん！！！！！！！ コメント返信はしません！要求はするけどね！！したいけど全部してたらきりないくらいコメントが来て欲しいから！ おら一番読まれる小説目指すべ。 ということで、ハート、お気に入り登録、応援コメントください。モチベも上がります。お願いします。 おねがいだよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおうえんくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇついでにフォローもおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 3月21日　♡1000 Thank you!! 5月1日 ☆1000 Thank you!!

ある日,平凡に暮らしていた夢主のもとに,6人のイケメンさんが現れる。その6人は… 『アンタの弟だ』 夢主の弟らしくて！？！？！？しかも口が悪い！！ 『私弟いないんですけどー！？！？！？』 ハチャメチャ兄弟パロでーす！

🎲「𓏸𓏸俺らの仲間になって一生一緒に居よ？」 🌟「僕達と一緒にたくさん遊ぼ？」 🎼「アンタのこと俺らに任せてよ」 夢「は？私にデレデレすんな‼️」 『また、あんな言葉遣いしちゃった。怖かったかな💦』 🎲🌟🎼「可愛い、、」

夢主｢今日から名門校のボイシング高校だ、緊張する〜｣ ？｢何言ってんのまだ家の前じゃん｣ 夢主｢うるさい！｣？｢はいはい｣ (完全自己満足小説)

私は生まれつき声が出せない。 その件で小学生のころ、ずっとずっといじめられてた。 そのことを知ったお母さんは「ごめんね」って泣いて、お父さんは頭を抱えていた。 でも、にぃはずっと私に寄り添ってくれた。 それでも辛くて、怖くて、私は部屋に引きこもる人生を過ごすようになった。 歌い手グループに加入して、東京いかんといけへんってなったとき、私を心配して、連れていってくれた。 そこでも私は,,,,,,,引きこもっていた。 そんな私のこと、私は大嫌い。 どんなことにも挫けず前を向いて歩むにぃと、 過去をずっと引き摺る私。 これはそんな私がにぃと共に歩み、前を向き、 笑える日がくるまでの物語を描いたものである。