あれから時が経ち、私たちは中学2年生になった。
その頃には、ゼラは私たちに番号を付けるようになった。
その後
そう言い捨てると、ニコは何処かへ去っていった。
そして遂に手術の日がやってきた。
すると、ニコはスプーンを使い、自分で自分の目をくり抜き始めた。
やっとの思いで目玉をくり抜き終わると、ゼラにその目玉を差し出した。
その後ニコは螢光病院へと運ばれて行った。
数週間後、久しぶりに出会ったニコは、片目が欠けていて、何処か別人のように見えた。
私たちはそれからどんどんマシン作りにのめり込んで行っが、しばらくしてとある事件が起きた。
なんと、螢光中の生徒が光クラブを見てしまったのだ。
男の悲鳴が部屋中に響き、やがて途絶えた。
どうやらその人は螢光中の教師らしく、さっきの男を追いかけて来たようだった。
するとジャイボが教師の腹にナイフを刺し、内蔵を引っ張り出した。
初めて人が殺される瞬間を直視して、気分がとても悪くなった。この光クラブは、ゼラは確実におかしくなっていると、そう感じた。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!