第86話

83話
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2026/07/14 12:45 更新
三人が廊下を歩く

フロイドが笑う
フロイド
サメちゃん、めっちゃ強かったね~
また遊びたい!
ジェイド
ええ。想像以上でした
ですが…アズール、珍しく黙っていますね
アズール
考え事をしていただけです。彼は強い。
それ以上に厄介なのは…
契約という私の考え方を、真正面から否定してきました。
ジェイドが静かに笑う。
ジェイド
珍しいですねw
アズール
 彼の価値観は興味深い!絆、友情、信頼

私には理解できませんが‥
フロイド
結局サメちゃん気になってんじゃん
アズール
違います。これは純粋な興味です
アズールたちと別れたあと、リオンは一人で廊下を歩いていた。
(なまえ)
あなた
……はぁ
思わずため息が漏れる。

マフラーの擬態を解き、

足元ではユキが小さく歩きながら、時々リオンを見上げていた。

心配そうな顔で見ていた。
(なまえ)
あなた
……大丈夫だからね(大丈夫…)
そう返しても、胸の奥のざわつきは消えない。
(なまえ)
あなた
(契約…)
その言葉だけが頭の中を何度もよぎる。

理由は分からない。

なのに、胸の奥が締めつけられるような感覚になる。
(なまえ)
あなた
……嫌だ
無意識に拳を握った。
(なまえ)
あなた
(どうしてこんなに嫌なんだろう。)
考えても答えは出ない。


思い出そうとしても真っ白だ。

それでも、「契約」という言葉だけは、心のどこかが強く拒絶する。
(なまえ)
あなた
……またか、理由も分からないのに
(昔…本当に何があったんだろう?)
🦊ユキはリオンの靴にぴょこんと前足を乗せた

ユキの感情がすごく伝わって来た。


リオンはユキを抱き上げる
(なまえ)
あなた
少し静かな場所に行くか
🦊ユキは(。'-')(。,_,)ウンウンと頷き、

空き教室に向かった。
いや〜(   ߹ㅁ߹)
今日も遅れた(大遅刻)本当にごめんなさい💦

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