🎼👑くんside

俺には、大好きな恋人がおる

無邪気で、明るくて

照れ屋で


ほんまに可愛くて仕方ない



あんまりにも好きすぎて、同棲の提案をしたんやけど…










実は、絶対にあなたの下の名前より俺の方が

神経はすり減っとる





昨日やって…＿＿＿

無意識の上目遣いや、優しい言葉に
密かにドキッとしながらも

何とか余裕のあるように振る舞うのが
実は精一杯や


本来ならもう可愛すぎて抱きしめたくなっとるこの頃

少し考えるように指を顎にあてて
悩んどる姿すら愛おしい


2人でいたいし、どうせやったら…

パァっと顔を輝かせたあなたの下の名前が可愛すぎて
目眩すらしそうになってきた俺は重症やろう…

嬉しそうに頬を緩めるあなたの下の名前も可愛いけど…


やっぱり…

な〜んて、少し揶揄って虐めたら

顔を真っ赤にさせたあなたの下の名前


やっぱ、こっちの顔もかわええな…

慌てて何とか反論しとるけど


そんなこと言っても可愛いだけなんやけどなぁ…笑

顔を手で覆って、指の間から涙目を覗かせる




…うわぁ、やばい、えr（（（

はい、不健全な考えは前世に置いてきました←

そんなこんなで勉強が一段落つき…

俺が後ろのベットにもたれかかる


あなたの下の名前も机に突っ伏している

ふとそんなことを考えた俺は、むくっと
起き上がりベットに座ると

そう言って自分の膝を軽く叩く

案の定、あなたの下の名前は照れとるけど

俺としては頑張ったご褒美、欲しいもんな…♡

あなたの下の名前の細い腰をキュッと引き寄せ

自分の足の上に座らせる



ちょこん、と俺の上に座るあなたの下の名前gs
可愛すぎて疲れも全部吹っ飛んだ

照れたように顔を隠すあなたの下の名前


待ってむり可愛すぎる←







そうやって少しの間いちゃいちゃしてると…

あなたの下の名前を抱きかかえ、そのまま俺の
ベットに寝かす

優しくあなたの下の名前の頬を撫で、そう言うと

あなたの下の名前が嬉しそうに顔を縮ます


かわええなぁ、と思いしばらく
頭を撫で続けているときやった

あなたの下の名前が突然そんなことを言い出した

…、なにこいつ…///襲われたいん…？


そもそも、部屋きて2人きりで…

ベットに入ったらいい匂いだとか…

頼むから、もうちょっと危機感を持ってくれ…///

こっちの主には吹き出しいりません（（


夢主ちゃんの純粋なのが…また…可愛い…←


純粋じゃない🎼👑くんも…いいねぇ…（）