m z sideまだまだ 、 この学校のスケジュールに
慣れていないためか 、 まだ身体が慣れない 。
先程よりも 、 やけに騒がしく感じたので 、
二人に訊いてみた 。
その 騒ぎ声が近づいてきた頃 、
教室のドアが開いた 。
不意に 其方を見ると 、 俺より少し背丈が
低い 、 桃髪の少年がいた 。
少しずつ 此方に来る 、
そういや 後ろの席がいないな と思っていたが
この席は彼のだろうか 。
話題に上がるとは 思っていたが 、
呼ばれると少しばかり びっくりする 。
一瞬だった 。
不良なのだろうか 、 少し怖いな と感じた 。
その流れで 、 翡翠の少年までも
サボりに行ってしまった 。
俺の高校生生活 、 波乱なことが
確定しました 。(













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!