朝だ。
今日、高校二年生になる私。
目覚ましの音が鳴る部屋で
体を起こし伸びをする
あ~、そっか今年からお弁当なのか。
と思いながら制服に着替える。
うん!制服可愛い!
如月 千郷(きさらぎ ちさと)は私の幼馴染なんだ!
メイクが得意で、いつもオシャレ!
でも、顔がカッコよくて、イケメンなんだよね!
でも、可愛くて優しんだ!
はーっ!とっても楽しみ!
K‐10(けーてん)っていうのはうちの学年の“イケメン10人”のことらしい。
千郷も
その一人。
‥‥多分校門の近くの群がりらへんに何人かいるのだろう。
朗報です。関わりがありそうです(フラグ回収
やばい、笑顔まぶしい。
さすが、K-10。
‥‥女子の視線が痛いなぁ
真面目そうなのが高松 純也くんで…生徒会長か。
あのヤンキーみたいなのが…檀崎 凛空くん…
確かに顔はいいけど怖いなぁ…
こちらを向いて華麗にウィンクを決めたのが五十嵐 炎くん。
女子の歓声が響く…
‥‥こちらも顔がいいなぁ。
ああ…やばい、かかわりが大きくなっていく…
‥‥あと、K‐10の5人は3組だから…
まぁ…大丈夫でしょ!(速攻フラグ建築




















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!