家に帰り 、ドアを閉じる 。
途端に寂しさが押し寄せ 、
気怠さ へと襲われた 。
私は いつもそう 。
重い足を動かしてみると 、
ポストに一通の 封筒が 。
両親からの 、手紙 。
「 メリークリスマス 。
楽しく過ごせてる ? fuくん達と 居るかな 笑
お母さん達は 元気だよ 、また帰って来てね ? 」
聖夜を過ぎている というのに 、
手紙の端には ポインセチアの絵 。
fuくん達 も居るからね 笑
syuくんは ___
まだ 、数えられるほどしか
一緒に過ごしていない 。
それどころか 、警戒されてるし 。
___ あの人 に 似てるから 、
君と話したい なんてまだ秘密 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。