元々のこの体の子の本職はデザイナー
私服も自分でデザインして制作している
一人部屋だから誰にも邪魔されない
広いけど
恥ずかしながら僕は抱き枕がないと寝れない主義
我慢すれば何とか寝れるが
ただ…
学年関係なく仲良くしようとと言う学園長の意向らしい
って考えてももう遅かった
📢『これより交流会が始まります会場への搭乗を』
放送が入った
〜会場到着〜
結構な人数がいて気後れしてしまう
ちょうど窓が開いていて夕日が見えた
びっくりした
いきなり後ろから声をかけられるものだから驚いて声が出なかったじゃないか
そう言って後ろを振り返ると
そこに居たのは言った通り我々国第11王子であるシャオロンだった
引きつってないよな
話しかけんなクソ王子
そして消えろ
なんて口に出して言えるわけねぇ
早く目の前から消えろよォォォォォォォ(涙)
うっわうっわ
やだやだやだやだやだやだ
シャオロンの後ろから出てきたのは生徒会長グルッペン
うわぁ絶対怒ってるじゃぁぁぁん
どうにかこうにか言い訳を考えながら話していると
後ろから影で覆われたと思ったら
背中に強い衝撃を受けた
僕の近くにいた人達は目を丸くした
それはそうだろう
誰かが僕に抱きついたのだから
まぁ予想はつく
誰でしょーか!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。