授業が始まり 、休み時間になり 、やっと昼休みになった
だが、ここからが 地獄の始まりだ 。
わざと聞こえてくるような声で話している 。
これだけならまだ良かった。
行ってみれば 。
俺は中学3年な為 。
証拠を撮ることも出来ない。
前試みたが 、バレてさらにいじめを受けている。
そう言い こいつらは 。
腹を殴ってきた 。
お腹がぐるぐると気持ち悪く 痛む 。
口の中で、鉄の味がする。
…血だろう。 吐血してしまうのかと 少し焦る 。
絶望でしか無かった 。
これと同じことはされては来たが、慣れることはなく。
ずっと恐怖でしか無かった。やり返してやりたいが、俺の握力は、13 。弱い中の弱い。 勝てるわけもない。
そんなことを考えている間
どんどん酸素が無くなる。
どんどん抵抗する気力が無くなってくる。
トイレのふちを弱々しく叩く。そうしていると
やっと終わったと思い俺はその場に座り込んだまま、
数分間そうしていた。
なぜ 先生は トイレの中に入らず助けなかったのか












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。