最後にアンケートあります!
岩本side
九条さんからの質問に、誰も、何も答えられなかった。
答えたくなかった、の方が正しいかもしれない。
あの質問を聞いたとき、俺は、本当に一瞬だけだったけど、
─あの思い出がフラッシュバックしてしまった。
あのときのことなんて思い出したくもない。
きっと他の執事たちにもこんな風な嫌な、思い出したくない思い出があったから黙っていたんだろうな。
九条さんにも嫌な思いをさせてしまった…。
九条さんは何も悪くないのに。
それに来週会食あるし…。
こんな気持ちで仕事をしていたら支障がでるかもしれない、。
何より、九条さんが "美麗お嬢様じゃない" とバレないようにしないといけない。
バレたらどうなるのだろう…。
俺らは確実に 『クビ』
九条さんは……??
流石に、、○されたりはしないだろう…。
でも会長は、娘溺愛タイプだからなぁ…
しかも一人娘だし。
その一人娘が居なくなったとなれば、大騒ぎだろうな。
一応跡取り候補だったし。
確実に言えることは、バレてしまったら俺らの身も、九条さんの身も危ないこと。
最悪、俺らの身はどうなっても構わない。
執事になるときに覚悟は決めてきた、、はずだから。
でも九条さんは全くの関係ない人。
何としてでも俺らと、九条さんの力でバレないようにするしかない。
(といっても俺らは殆ど出来ることがないから、九条さんに頑張ってもらうしかない。)
明日、何があってもバレないように。
そう、心に誓った夜だった。
♡、☆、💬よろしくお願いします!
終わり方を2人一緒にしたのにも少し私の中で想いが
あって…。
是非皆さんにも考えて欲しいなって思います(^^)
あと、話関係ないんですけど、新作を出そうと思っていて。
新作の内容
①紅一点の話
あらすじ
雪男さんたちの紅一点、ある事件をきっかけに嫌われていくー。
②短編集
あらすじ(?)
雪男さんたちとの「恋」をテーマとした短編集。
読むならどっちを先に読みたいですか?
どちらもいつかは公開するんですけど、どっちの方がいいかなと…。
公開するのは多分ですが、2月半ばくらいになると思いますが、どっちがいいか気軽にポチっとしていただけると嬉しいです!
締切1月31日
アンケート
どっちを先に読みたいですか?
①紅一点の話
61%
②短編集
39%
投票数: 18票












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。