第5話

〜過去編〜
17
2026/03/01 11:27 更新
過去編を書くまでは参加者様との話を書かないつもりでいます!
多分過去編はあと1つで終わるので、お待ちください

_________________________




あの方……いえ、私とあの子の出会いは…赤ちゃんの頃から…らしいです。
今回は私と…しおの覚えている中で、1番最初の出会いのお話をしましょうか。

その時の私は小学生で、休みの時間もずっと、本を読んでいました。

📗✖️
……♩

周りからはいつも、

.
はくちゃんって、ずっと本読んでて話しかけにくいよね〜
.
根暗って感じ〜笑


と言われてきました。
私自身、ハブられているという自覚はなく、ただ、

📗✖️
(このまま、本を読むのを邪魔されない生活を過ごしたいな)


と思っていました。
あの子と出会うまでは。

🍀‪💧‬
白玖ちゃん!その本ってなあに〜?


突然、話したこともない子が話しかけに来ました。

📗✖️
……ぇ
🍀‪💧‬
その本、なあに?
📗✖️
えっと…𓏸𓏸って本…。
🍀‪💧‬
えぇ!!私の気になってた本!
一緒に読みたいなぁ、ダメ?

最初は、友達との罰ゲームで私に…私なんかに、話しかけに来た、と思っていました。
けれど、次の日
🍀‪💧‬
白玖ちゃん!この本一緒に読も〜?
そのまた次の日、
🍀‪💧‬
白玖ちゃんイチオシの本教えて〜!
1ヶ月後も…
🍀‪💧‬
白玖ちゃ〜ん!!
しおは、ずっと話しかけに来てくれた。
私の、1人で居たいという気持ちを、明るくて、
優しくて、太陽みたいなしおが、溶かしてくれた。
🍀‪💧‬
白玖ちゃ〜ん、
今日も一緒に読も〜!!
📗✖️
まったく、いっつも私と読みたがるねぇ、しお
🍀‪💧‬
えへへ〜笑
だって白玖ちゃんが大好きなんだも〜ん!
🍀‪💧‬
…これからも、ずうっと一緒に居ようね?
白玖ちゃん
📗✖️
もっちろん

その時は、これからもずうっと一緒に居れるんだ
って思っていました。
""あの日""が来るまでは、

プリ小説オーディオドラマ