過去編を書くまでは参加者様との話を書かないつもりでいます!
多分過去編はあと1つで終わるので、お待ちください
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あの方……いえ、私とあの子の出会いは…赤ちゃんの頃から…らしいです。
今回は私と…しおの覚えている中で、1番最初の出会いのお話をしましょうか。
その時の私は小学生で、休みの時間もずっと、本を読んでいました。
周りからはいつも、
と言われてきました。
私自身、ハブられているという自覚はなく、ただ、
と思っていました。
あの子と出会うまでは。
突然、話したこともない子が話しかけに来ました。
最初は、友達との罰ゲームで私に…私なんかに、話しかけに来た、と思っていました。
けれど、次の日
そのまた次の日、
1ヶ月後も…
しおは、ずっと話しかけに来てくれた。
私の、1人で居たいという気持ちを、明るくて、
優しくて、太陽みたいなしおが、溶かしてくれた。
その時は、これからもずうっと一緒に居れるんだ
って思っていました。
""あの日""が来るまでは、












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。