お昼寝をして起きたら 、突然そう言われる
あまりの急展開に動揺して 、私は思わず聞き返してしまった
知っていた 、とでも言うように複雑な顔をして返事をするびびくん
その顔がなんだか怒っているようにも見えて 、私は咄嗟に謝る
真っ直ぐ私の目を見て 、思っていることを伝えてくれる
その言葉の全てが優しくて泣きそうになる
申し訳ないと思った
こんなに愛されていたのにどうして気づかなかったんだろう
きっとこの人は 、私よりも私を大切に思ってくれてるからこんなことを言うんだろう
私のせいでこんな辛そうな顔をさせている
泣くなんてめんどくさいと思われるかな 、なんて思ってもそんなの杞憂で
そもそも色んなことをびびくんに伝えるのは私は遅すぎて 、それこそ面倒なはずなのに
びびくんはいつもと変わらず私を優しく抱きしめる
どうしよもなく優しい言葉に 、私は返答に困ってしまう
こんなに思われたことが今までにあっただろうか
私のことを自分事のように捉えて 、感情を見出してくれることが
どうすればいいかわからなくて 、私は謝り続けた
完全に余談ですが 、この日は一緒に寝ました
夢主ちゃんが最近悪夢見ちゃって怖くて誘って 、びびくんが頼られて喜んでたら尊いね
なんか冬眠するとか言ったらバカほど書けるのなに
でも1回更新止めるね 、このまま続けたらまたギリギリになりそうっす
あとこれからここねちゃんしっかり出してこうと思ってるから忘れてる人は読み返した方がいいかも
それではまた3ヶ月後くらいかなたぶん 、またねー













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。