小説更新時間: 2024/03/31 19:41

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一二三と独歩の家にはもう1人の幼なじみも住んでいるそうです

一二三と独歩の家にはもう1人の幼なじみも住んでいるそうです
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ぴーすぴーすさんからのバトンを受け取りました!!
引用&続編です。

あらすじ⤵︎ ︎
〖昔〗
私)大人になったら一緒に結婚しようね!!
🥂&👔)うん!!約束だ(ぜ)!

〖数年後〗
私)ごめんね…私、引っ越すことになっちゃった…
🥂&👔)…え?

〖今〗
🥂)なぁなぁーいつになったら俺っちと結婚してくれんのぉー?もー結婚しても良くね?
あーでもそしたら独歩ちん1人になっちゃうね…
じゃぁさ!俺っちが独歩ちんに女の子紹介してやんよ!!まぁ〜俺っち女の子こえーけど親友の為なら一肌も二肌も脱げっし〜?
そしたら俺っちと結婚してくれっしょ?
(まぁそれで嫉妬してんのも見てみてーし…)

👔)あっあのさ…俺…お前の事好きだ。
いや、好きって友達とかそういったのじゃなく恋愛感情としてなんだが…
その…約束しただろ…?子供ん時に結婚する的な…
こんな俺で良ければ…その…っ…つき…
あっ…好きな人とかいたら断ってもらって構わない…(そもそも俺みたいなのがコイツの彼氏になるのは不釣り合いじゃないか?てか、コイツの好きな人が一二三だったら…そんなの勝ち目ないじゃないか……ぁあ…)

🥂&👔)どっちにするの!?(んだ!?)

私)あっ…えっーと…うん…考えときます……

チャプター

全4話
3,958文字
お犬様🐾

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