第39話

もう一つの世界線
138
2025/08/16 01:39 更新











あなた
…うぅ……
あなた
ここは…?
気づくと、私は「学校の廊下」?にいた


〜♪
あなた
…クラシック?


ぼんやりしていた視界がハッキリしていく
あなた
この曲、どこかで……



$¥☆♪2#>^」○÷=|+!!



あなた
!?
あなた
だ、誰かいるの?


外を見ると、校門付近が霧で覆われており
空は紫色に染まり、妙に明るかった
廊下をゆっくりと進んでいく




コツ…コツ…コツ……((足音
あなた
っ!?
あなた
(誰か来る!!)
咄嗟に教室に入り、音の方をチラリと覗く


見えてきたのは数人の男女
合計5人
5人のうち1人が大柄な男性に抱えられている
フードを被っていてよく見えないが、女性のようだ













5人は階段を登り、屋上へ行った
勿論私もついて行った
大柄な男性は女性を下ろした
あなた
一体何を……
譌ゥ縺城」帙?髯阪j繧阪h
彼女に何かを言っているが、全く聞こえない
あなた
というか…動けない!?
あなた
どうして?さっきまで普通だったのに!?
その時だった
扉を勢いよく開け飛び出してきた人がいた
その人を見て、私は絶句した
何故なら、そこにいた人は………














































































自分だったからだ



あなた
……ぇ
そして、


今まさに飛び降りようとしている人に「私」は言った







『リンッッッ!!!』





振り返ると笑いながら彼女はこう言った






『ごめん……あなたの下の名前……』



落ちる瞬間、彼女のフードが取れた










彼女は確かに_____









































____________リンだった

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