蝶屋敷から出ようと思ったら庭の方から声が聞こえた。
奈流「宇隨様、何してるんですか?」
宇隨「ょぉーなるか!怪我が治ったんだな。潜入任務でよー、女の隊士が必要なんだ。だからこいつらを連れていく」
神崎「いや、カナヲ!星柱様!」
奈流「嫌がってますけど、代わりに私が行きます。」
炭治郎「俺達も行きます!!」
宇隨「潜入だからなるのお面外さないといけないけど大丈夫なのか、」
奈流「………は、はずします、私も乗り越えないといけないってわかってたので、これを機に頑張ります、、」
と言うとなるはお面を外した、
炭治郎達やカナヲ、葵たちは驚いた。と言うよりも見とれた。
お面の下には夜空のような透き通った青紫色の目に白く儚い肌に形の整った鼻、赤く綺麗な唇、美しい容姿だった。
奈流「う、そんな見ないでください、こんな醜い顔」
宇隨「だぁーから、なるは醜くねぇーての!」
炭治郎「そ、そうだよなるはとても可愛いぞ!」
善逸「え?え?なるちゃんなのー!こんな可愛いなんて聞いてないよ!
こんな可愛い子に危険な任務やらせてるの!この筋肉ダルマ!」
神崎「綺麗、、」
宇隨「それじゃあ、ド派手出に行くぞ!遊郭にな、」
奈流「え、遊郭ですか、(終わった)」
善逸「え?遊郭に行くの!こんな可愛い子ゆうかくにつれていくの!」
炭治郎「遊郭ってなんだ?」
奈流「……」
宇隨「ごちゃごちゃ言ってねぇーで行くぞ!」
スタスタスタスタ!
奈流「早く行くよ」スタスタスタスタ
到着
藤の家紋の家にて、化粧するから私は別々の部屋に送られた。
奈流(遊郭か、訓練を思い出すな、)
トスッ
奈流「化粧おわりま、した、、え?それ炭治郎くん達ですか?」
宇隨「まぁな、」
奈流「大丈夫ですかね、」
宇隨「なんとかなるだろ、それじゃ売れに行くぞ」
奈流「私らどこに潜入すればいいですか、」
宇隨「なるはいちばん怪しい京極屋に行って欲しい。」
奈流「わかりました。」
京極屋にて、
女将「あらやだぁー、ちょーべっぴんさんじゃない!この子くれるのかしら!」
宇隨「あぁお願いできるか、あとついでにこっちの黄色いのも雑用でもなんでもいいから使ってくれ」
女将「まぁそっちの子は可愛くないわね、まぁいいわ、こんな可愛い子を安く買えるんだもの」
奈流「よろしくお願いしますペコリ」
宇隨「達者でなー」
善逸「あの男見返してやる」
女将「あらやだ、すっぴんもこんなに可愛いわ、でもあまりこの子喋らないわねぇー」
奈流(気持ち悪い)
バクンバクン
奈流善逸(鬼だ、それも上弦の)
蕨姫花魁「何騒いでるんだ、女将、」
女将「今日はいった子がね、べっぴんさんなんだよ」
蕨姫花魁「チラッ、あらやだべっぴんさんじゃない!この子には私が色々と教えるわ」
善逸「(えっ、ナルちゃん大丈夫なの??)」
奈流「(終わった)よろしくお願いします蕨姫花魁ペコリ」
蕨姫花魁「名前はなんというの?」
奈流「星奈と申します。」
蕨姫花魁「そうか、星奈私の部屋へおいで、色々と教えてあげる、美しく可愛い子は好きなのよ私」
蕨姫花魁(このことでも可愛いじゃない、殺すのはもったいないわね、私の横に置いて鬼にするか)
奈流「はい」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。